
PAST

小野たいすけは、
実績を積んできました。
副知事として「くまモン」が売れる仕組みを整え、累積1.5兆円超の売上を達成。
熊本市一極集中に危機感を持ち、「県南振興」の旗振り役を担い、県南への企業誘致やフードバレー構想を推進。国政では、たった1日で100万円を受け取れる「文通費問題」に切り込むなど、国民・住民目線の政治を行ってきました。
PRESENT
なぜ八代なのか?
いま八代には、日本の課題が凝縮しています。少子高齢化、人口減少、財政危機、働く場所の確保、後継者不足、南北格差、そして災害復興… しかし、八代が元気にならないと熊本全体がよくなりません。困難だからこそ挑戦する価値がある。そして、一つでも多く問題を解決すれば、同様の問題に苦しむ全国の地方を勇気づけ、八代がモデルになります。

FUTURE

どのようにして
八代をよくするのか?
豊かな自然、広大な干拓地、盛んな農業、重要港湾、高速道路、九州新幹線、歴史ある温泉地。八代には他の地域にはないポテンシャルがたくさんあります。市民と職員の熱量を力にすれば、必ず八代はよくなる。それを引き出すため、皆が前向きに挑戦できる機運と仕組みをつくります。