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実績

実績01
旧文通費問題提起者

初当選直後に旧文通費問題に切り込み、日割り化の法改正に貢献。

実績02
2年連続三ツ星国会議員に選出

NPO法人万年野党が選ぶ三ツ星国会議員に初当選以来2年連続選出。

実績03
副知事8年の経験、確かな実務能力。

当時最年少副知事として熊本県の中枢で8年間県政を支えた実力派。現場主義の政策通。

 

プロフィール
PROFILE


小野たいすけ

  • 1974年東京生まれ。海城高校、東京大学法学部卒。
  • 現アクセンチュア等民間企業勤務を経て当時最年少で熊本県副知事に就任し、くまモン施策や熊本地震復興指揮に尽力。
  • 2020年東京都知事選挙に出馬。
  • 2021年衆議院議員総選挙にて初当選。衆議院経済産業委員会理事、憲法審査会委員等を歴任。
  • 趣味はドライブ、ゴルフ、三線。家族は妻と子供3人。

政策

抜け穴だらけの現状を正す
政治改革の断行

  • 企業団体献金の廃止、政策活動費の廃止、旧文通費改革の断行(領収書公開・残額国庫返納)
  • 議員定数の大幅削減、政治家の世襲制限

大胆な規制改革と産業戦略で
成長できる日本へ

  • 半導体、AI、新エネルギーなど、社会の需要に応え、成長につながる産業を育成するための国家戦略を策定、実行
  • 旧来の規制や商慣習を大胆に見直し、生産性を向上させる産業構造改革を行うとともに、ライドシェア等の新サービスを創出

中抜きをはじめとする
行政のムダの見直し

  • 物価対策におけるガソリン補助金など、各種補助金政策のあり方を再検証し、中抜きのない直接給付へシフト
  • 国、自治体の事業内容をデジタル化によってガラス張りにし、投資的経費の質を高める

公教育の抜本的改革

  • 子どもの頃から残業し、塾に通わなければ合格しないような受験制度や、そもそもの公教育内容を抜本的に改革
  • 全国の高校教育を完全無償化するとともに、大学改革とセットでの無償化も実現

持続可能なエネルギー政策の推進

  • 海底直流送電等の送電網整備や蓄電池導入など、再エネ普及のためのインフラ投資促進
  • 蓄電池や新型太陽電池など、設備まで含めた経済安全保障の実現
  • 革新型原子炉の開発およびリプレースの推進、責任ある核燃料リサイクル・核燃料廃棄物問題の解決

持続可能な社会保障制度改革

  • 年金制度の見直しと、生活の安定を図り、挑戦を促進する「給付付き税額控除」等の導入
  • 応能負担を基本とした医療制度改革やDX導入・健康寿命延長化策により、医療・介護制度の持続性の確保および従事者の待遇向上を実現

東京一極集中の改善および
住宅・都市政策の転換

  • 地方に働く場を移し、多極分散型の国土を作ることで、過度な東京一極集中のリスクを低減
  • コミュニティで支え合える仕組みがビルトインされ、資産価値が維持・向上される住宅・都市政策へ構造転換し、縦割りの福祉サービスによるカネ・ヒトのムダをなくす

憲法改正の実現

  • 有事においても国会機能を維持し民主的統制を保つため、緊急事態条項を創設
  • 憲法9条に自衛隊を明記、教育無償化を憲法に明記

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