PAST

小野たいすけは、
実績を積んできました。

副知事として「くまモン」が売れる仕組みを整え、累積1.5兆円超の売上を達成。
熊本市一極集中に危機感を持ち、「県南振興」の旗振り役を担い、県南への企業誘致やフードバレー構想を推進。国政では、たった1日で100万円を受け取れる「文通費問題」に切り込むなど、国民・住民目線の政治を行ってきました。

PRESENT

なぜ八代なのか?
いま八代には、日本の課題が凝縮しています。少子高齢化、人口減少、財政危機、働く場所の確保、後継者不足、南北格差、そして災害復興… しかし、八代が元気にならないと熊本全体がよくなりません。困難だからこそ挑戦する価値がある。そして、一つでも多く問題を解決すれば、同様の問題に苦しむ全国の地方を勇気づけ、八代がモデルになります。

FUTURE

どのようにして
八代をよくするのか?

豊かな自然、広大な干拓地、盛んな農業、重要港湾、高速道路、九州新幹線、歴史ある温泉地。八代には他の地域にはないポテンシャルがたくさんあります。市民と職員の熱量を力にすれば、必ず八代はよくなる。それを引き出すため、皆が前向きに挑戦できる機運と仕組みをつくります。

行動指針の4本柱

透明性 transparency

積極的な情報公開や行政文書の保管は、民主主義の根幹です。透明性の確保を確実に行うことにより、市民の政治・行政への信頼回復を行います。

公正性 fairness

人口減少社会でも支え合える持続可能な制度設計を。市議会や行政のコンプライアンスを徹底し、一部のためではなく“すべての市民”のための政治へ。

柔軟性 flexibility

地域に眠る力を引き出すには、市民の声に真摯に耳を傾け、前例や常識にとらわれないアイデアを考え、熱意をもって挑戦することが必要です。柔軟な発想と失敗を恐れない姿勢を一貫して追求します。

効率性 efficiency

限られた資源を最大限の効果を生み出すために用いる。人口減少社会ではより有効な税金の使い方が求められます。デジタルを用いて行政の見える化、効率化を図ります。

小野たいすけ 記者会見

小野たいすけプロフィール
PROFILE

昭和49年(1974年)4月20日東京都目黒区生まれ(51歳)
幼児期から小学校2年生まで兵庫県明石市等で暮らす
昭和58年(1983年)東京都小平市に転居
昭和58年(1983年)小平市立小平第9小学校卒業
平成2年(1990年)3月小平市立小平第3中学校卒業
平成5年(1993年)3月海城高等学校卒業
平成6年(1994年)4月東京大学文科一類入学
平成11年(1999年)3月東京大学法学部卒業
平成11年(1999年)7月アンダーセンコンサルティング入社
(現アクセンチュア株式会社)
平成12年(2000年)7月衆議院議員 藤島正之 公設秘書
平成14年(2002年)8月明豊ファシリティワークス株式会社入社
平成20年(2008年)4月熊本県政策調整参与就任
平成22年(2010年)4月熊本県政策参与(知事補佐担当)就任
平成24年(2012年)6月熊本県副知事就任
令和2年 (2020年) 7月東京都知事選挙に出馬(61万票獲得)
令和3年 (2021年) 10月衆議院議員総選挙にて初当選
令和6年 (2024年) 10月衆議院議員選挙は惜敗
家族構成

妻、長男(中学生)、双子の娘(小学生)

趣味

三線(琉球民謡)、テニス、ゴルフ、ドライブ、日本酒、球磨焼酎、泡盛

小野たいすけ後援会事務所

〒866-0844
熊本県八代市旭中央通16−2
TEL 050-8894-9701
FAX  050-8894-9702